※スタライ3rdの記事はこちら。
こんにちは!
2日の大阪公演ライビュの後にライビュも最高やった~~!!!
という記事を書こうと思っていたら凱旋公演も終わってしまいました、キラです。
てか最新記事の5分の4がスタライの記事ですね。もうどっぷりです。人生楽しい!!
今回ライビュ含め3回、公演に行きましたので
ライビュで観る良さ、会場で観る良さなど感じたことを書きまとめたいなと思います。
また凱旋公演を経て、前回のスタライの記事に
会場のトイレの話や冬のライブの服装についてなど追記しましたので、
合わせて今後のご参考までにご覧いただけますと幸いです。
「ライブ」と「ライブビューイング」
今回のあんスタDREAM LIVEことスタライにて参加した公演は以下の3つです。
- 10月29日 東京公演 夜の部
- 12月02日 ライブビューイング 大阪公演 夜の部
- 12月17日 凱旋公演
ライビュと会場、それぞれの良さ
『ビューイングで観る』良いところ
- 一人ひとりの細かい仕草や表情を見られる
劇場の大きなスクリーンに映し出されるので、やはりみんなの顔、表情をよく見ることができるのが大きな利点だと思います。
ただ、ソロパートの部分等はそのキャラを集中して映すため、全体のフォーメーションや振りを見れないことがあるのがとても惜しい!
会場によるのかもしれませんが、
私が観に行った劇場ではペンラは振るものの、コールはなかったので、閉演後、
「ライビュも最高だった!!でもやっぱ会場で叫びたい~~!!!」となりました。
むしろ率先して声出していけばよかったのか…!
『会場で観る』良いところ
- ステージ全体を見ることができる
- コールを入れられる、叫べる
今誰が歌ってどんな立ち位置、動きをしているのかという、ステージ上のユニット全体の動きを見られるのがやはりいいですね!
そして、会場みんなが一体となって叫ぶさけぶ。あの一体感はほんと楽しい。
凱旋公演のときにはもう、曲に合わせたペンラの振り方まで訓練された統一感がありましたすごい!楽しい!!
それから、位置によっては演奏者の方も見れちゃいます!生演奏最高!
なんと言っても夢ノ咲アイドル本人を直で拝めるのが最高ですよね。ありがとうあんスタこれからも課金します。
ただ、観る位置が後ろの方だと表情までは確認できない…!
ちなみに会場では痛バ人口の方が多いぐらいですが、
ライビュ会場ではモチーフのものや缶バッジ、ラバスト等を少し身に着ける程度?で
がっつり痛バのひとは少なかったです。自分はライブ時と同じ痛バで行きました。
会場での観る位置での比較
※豊洲PIT会場にて感じたことなので、他の会場では当てはまらないかもしれません。
東京公演では最前列グループの前から5列目ほど、右寄りのほぼ真ん中で観ました。
凱旋公演では前から3つ目ぐらいの集団の3~4列目ぐらい、左のほうから観ました。
※こちらの客席写真を見ていただけると、イメージしやすいのではないかと思います。
声援
もちろんどの位置からも歓声が沸くのですが、凱旋公演の開演前、
スクリーンでCMが流れているとき、真ん中のグループの方から、声援が大きく聞こえたように感じました。
東京公演では、自分自身が真ん前の真ん中で叫んでいたから全く気付かなかった…!!
左右それぞれ端のほうは、のんびり観賞したいという方が多いのかもですね。
キャラクターたちの表情
東京公演ではみんなの表情もウインクもバッチリ確認できましたが、
凱旋公演では真ん中から前の方ではありましたが、ニコッとしているのは分かったものの、ウインクまでは見えなかったです。
表情まで見るには最前列のグループから観た方が良さそうですね。
その他
凱旋公演の立ち位置では、客席から見て左側にベース(多分)、ドラム、右側にキーボードを弾かれている演奏者の方の姿が見られました!めちゃくちゃかっこよかったです。
また、アイドルたちが実在している…!!感は
スクリーンが平面に見えない分、後ろの方が感じられるかもしれません。
こんな感じかな?
今後のスタライ、他のライブでの参考になりますと幸いです。2ndがたのしみ!!
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